画像を縮小(縦横のサイズを小さくする)して保存するという機能だけを持ったアプリです。
縮小後の画像を保存する場合は特別なフォルダに保存するので、オリジナルの画像に上書きすることはありません。
縮小方法は『スマートフィット』という方式です。
スマートフィットとは、撮った写真を『携帯・スマートフォンの画面からはみ出ないように縮小する』方法です。
縦横は気にしません。縦長の写真ならば縦を画面の長い方に合わせ、横長の写真ならば横を長い方に合わせます。
だから、通常の『縦』・『横』ではなく、『長』・『短』で大きさを指定するのが特徴です。 つまり、縦、横の長い方を『長』に、短い方を『短』に指定します。
下のように、縦横の長さの比が異なる場所にスマートフィットさせると、全体が入るようにうまく縮尺を変えて縮小してくれます。
1836(横) x 3264(縦)の写真を、 ![]() |
320 x 240 にスマートフィットさせると・・・ | 180 x 320 になる。 ![]() |
| 320 x 160 にスマートフィットさせると・・・ | 160 x 284になる。 ![]() |
FotoMiniには、初期設定のサイズデータとして、以下のものが設定してあります。このリストにないサイズは自分で設定・登録することができます。
| ラベル | 長 | 短 |
| 携帯 | 320 | 240 |
| スマートフォン1 | 640 | 480 |
| スマートフォン2 | 960 | 540 |
| スマートフォン3 | 1280 | 720 |
| iPhone | 960 | 640 |
| iPad | 1024 | 768 |
さて、フォトミニを起動して、画像を縮小する操作は簡単です。
だけです。
サイズを指定する方法は2つあります。
長・短と書いてある入力欄に直接数値を入力してから、『写真選択&縮小!』ボタンを押します。
リストから選択してから、セットを押すと設定してある値がセットされるので、そこで『写真選択&縮小!』ボタンを押します。
『写真選択&縮小!』ボタンを押すと、写真選択画面が表示されます。そこで、写真を選択すると、自動的に縮小され、JPEGファイルとして保存されます。
写真は、外部メモリカード(SDカードなど)の中の『FotoMini』というフォルダが作成され、その中に保存されます。
ファイル名は『FM_幅x高さ_作成日時時刻.jpg』というファイル名で作成されます(長・短ではなく、実際のファイルの幅と高さ)。たとえば、
FM_320x240_201201201213.jpg
のようになります。ファイル名の先頭付近に幅と高さが表示されますので、ファイル名で判断しやすくなっています。
また、この縮小画像ファイルは携帯のメディアデータベースに自動的に登録されますので、 メールソフトなどで添付する時などに簡単に指定することができます。
スマートフォン付属のギャラリー(写真閲覧)ソフトを起動して下さい。
ギャラリーソフトでメニューを押すと次のように『共有』というボタンが表示されます。
ただし、機種によって表示・操作が異なる場合があります。たとえば、メールボタンを押すという場合もあります。
共有先として『フォトミニ』を選択します。
機種によっては、この共有先に10数個のアプリが表示される場合もあります。
フォトミニが起動したら、サイズを選択するか、または、サイズを入力して、『写真縮小&送信!』を押します。
すると、このように画像縮小中の画面が表示されます。
縮小画像を使うアプリを選択します。たとえばここで、お使いのメールソフトを選択すれば、画像が添付された新規メール画面が自動的に表示されます。
あとは、タイトルと本文を入力してメールを送信して下さい。
縮小するたびにサイズを入力するのは面倒ですので、ラベルをつけてサイズ情報を保存して再利用することができます。
ラベルを入力して『保存』ボタンを押すと、サイズ情報が保存されます。
保存するときに、長・短の長さが同じものがある場合には上書き(ラベル名の変更)をしてもよいかの確認表示が出ます。
同じラベル名でも、長・短の長さのどちらかが異なる場合には新たなサイズ情報として保存されます。
ラベル情報が空白の場合には、『長x短』という文字列がラベル情報として登録されます。
サイズ情報を利用するには、『サイズを選ぶ』にあるリストから選択してください。 するとサイズ情報に入っている情報が長・短サイズ欄に入力されます。
サイズ情報は、新しく利用した(セットした)ものが上に来るようになっています。 つまり、よく使うものが上に、使わないものがリストの下に来ます。
サイズ情報は消去することができません。
同じ長・短サイズでラベル名を変更すれば、情報が上書きされるのでラベル名の変更をすることができます。
どうしても情報を消したい場合には、データベースを初期化することによって、初期設定されている情報以外の情報を消去することができます。
サイズ情報を記録するデータベースのデータをリセット(初期状態に戻す)したい場合には、下の「データベースをリセットする...」ボタンを押してください。 データベースをリセットするためのページへ移動します。
データベースを初期化すると、ユーザーが作成したデータはすべて消去され、初期設定されているサイズ情報だけになります。
フォトミニについての最新情報はホームページをご覧ください。
バージョン 1.0
発行 QuiltStyle キルトスタイル
http://www.quiltstyle.net/sp/
開発 株式会社ケイアンドエス
Copyright (C) QuiltStyle and K&S.